コロナに泣いた昨年とは大違い!中国映画市場で「清明節」シーズンも過去最高を更新

華流    4月6日

拡大

清明節を迎えた中国で連休3日間の映画興行収入が、同時期では過去最高となり、7億元(約117億4000万円)を突破。春節(旧正月)から引き続き、映画界は大きな活況を示している。

清明節を迎えた中国で連休3日間の映画興行収入が、同時期では過去最高となり、7億元(約117億4000万円)を突破。春節(旧正月)から引き続き、映画界は大きな活況を示している。

今年は4月3日~5日が清明節の連休となった中国だが、5日午後1時(現地時間)の時点で、全国の映画興行収入が7億元を突破。同時期としては過去最高だった2019年の6億9800万元(約117億円)を、連休最終日の半日を残して上回り、記録を更新している。

映画産業のデータベース・灯塔サービスによるリアルタイムデータでは5日午後7時現在、全国の映画興行収入は8億元(約134億円)を突破している。

今年の清明節には、最新話題作の米映画「ゴジラvsコング」をはじめ、中国映画「我的姐姐」や長編アニメ「西游記之再世妖王」など約10本の新作が投入された。3日間の興収ランキング1位は「我的姐姐」で3億1800万元(約53億円)、続いて「ゴジラvsコング」が2億5800万元(約43億円)となった。

今年2月の春節シーズンには、全国の興行収入が78億2200万元(約1312億円)となり、過去最高だった19年と比較して、32.47%増の大幅な成長となった。中国では昨年、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、春節から約半年間にわたって映画館が全面封鎖されていた。今年は年初から、昨年の落ち込みを取り戻すかのような活況が続いている。

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