台湾鉄道・タロコ号が脱線事故で大惨事、難を逃れた芸能人たちが無事を報告

華流    4月3日

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台湾東部・花蓮県で2日に発生した特急列車の脱線事故について、辛くも難を逃れた台湾の芸能人もSNSで無事を報告している。

台湾東部・花蓮県で2日に発生した特急列車の脱線事故について、辛くも難を逃れた台湾の芸能人もSNSで無事を報告している。

2日の午前9時30分頃(現地時間)、台湾鉄道管理局(台鉄)が運行する特急列車タロコ号の脱線事故が発生。場所は花蓮県秀林郷のトンネルで、線路脇の斜面から滑落したとみられる作業車と衝突したもの。乗客・乗員約500人のうち、運転士を含む51人が死亡する大惨事となった。

男性歌手のワン・ホンオン(王宏恩)は台東県にある実家に帰省するため、脱線事故を起こした列車より1台遅いタロコ号に乗車していた。車内で仮眠していると、帰省を知っている友人やスタッフから次々と電話がかかってきて脱線事故を知り、驚きと悲しみで乗客の無事を祈り続けたことをフェイスブック上に記している。

ワン・ホンオンによると乗車していたタロコ号は当時、花蓮県の和平駅を超えたあたりで一時停車していた。車内アナウンスでは臨時停車を伝えるだけで、友人らの電話で初めて状況を知ったという。

男性タレントのソン・ユイミン(宋逸民)らは花蓮市での公演のため、脱線事故を起こしたタロコ号に乗車予定だった。しかし、4連休の初日で一行全員の乗車券が確保できず、分散あるいは車で移動に切り替え、難を逃れたことを明らかにしている。

人気司会者のジャッキー・ウー(呉宗憲)はこの公演に出演するため、3日のタロコ号に乗車予定だった。2日、台湾メディアの取材に対し、思いがけない惨事に大きな恐怖と悲しみを抱いていると語っている。

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