中国で「ロード・オブ・ザ・リング」4K版を公開へ、「アバター」に続き旧作の人気再燃か

華流    3月16日

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今月12日から米映画「アバター」が11年ぶりに公開されている中国で、今度は「ロード・オブ・ザ・リング」3部作が再び上映されることが明らかになった。

今月12日から米映画「アバター」が11年ぶりに公開されている中国で、今度は「ロード・オブ・ザ・リング」3部作が再び上映されることが明らかになった。

ジェームズ・キャメロン監督の映画「アバター」は、中国で2010年1月に公開され、当時はチケットを求める人々の争奪戦も話題になった。12 日、11年ぶりとなる中国での上映がスタートし、公開2日目には中国での興行収入累計が14億元(約235億円)を突破。一度は「アベンジャーズ/エンドゲーム」(19年)に譲った世界映画興行収入トップの座を取り戻すこととなった。

13日、「アバター」に続いて今度は「ロード・オブ・ザ・リング」3部作が再び上映されることが明らかに。4K版として全国規模でスクリーンに登場することが分かった。中国では第1部「ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間」が02年4月に公開され、続いて03年、04年と3部作が全て上映されているが、それから約20年を経て、作品を知らない若い世代が主なターゲットとなる。

中国では現在、映画「你好、李焕英」(Hi, Mom)が興行収入52億5000万元(約880億円)を突破し、歴代興収ランキングで第2位につけるメガヒットを記録している。「ロード・オブ・ザ・リング」の上映日程は未発表だが、「アバター」に続く強力なライバル誕生となるのか、今後の動きが注目される。

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