暮らしは質素に、子供は「幼稚園のハーバード」へ―富豪と結婚した「飛び込み女王」の子育て

華流    2月1日

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富豪と結婚したかつての飛び込み競技選手グォ・ジンジンさんの、飾り気のない暮らしぶりが話題となっている。しかし子供の幼稚園は名門を選び、教育にはしっかりお金をかけている様子だ。

オリンピックで通算4枚の金メダルを獲得し、「飛び込みの女王」と呼ばれた中国のグォ・ジンジン(郭晶晶)元選手。美貌の持ち主としても知られる彼女は、2012年に香港の富豪ケネス・フォク(霍啓剛)氏と玉の輿結婚をした。セレブ妻となった彼女の一挙一動が注目されるなか、意外すぎる質素倹約ぶりがたびたび目撃され、話題を集めている。

それによると、ジンジンさんは1つ0.5香港ドル(約7円)の髪留めを使ったり、普段はジーンズとTシャツ姿で過ごしたりと、身なりにあまりお金をかけていない様子。また、夫のフォク氏とスーパーで買い物をする際に、食材を自ら運んだりするなど、素朴で飾り気のないセレブとして好感度が高い。

地に足のついた生活スタイルは子育てにも及んでいる。親子で田植え体験をしたり、チャリティー活動に参加したり。その様子がSNSで紹介されるたびに、共感のコメントが多数寄せられている。しかし、暮らしぶりは質素でありながら、学校教育に関してはお金を惜しまないようだ。

ジンジンさんとフォク氏の子供が通っている香港の宝山幼稚園は「幼稚園のハーバード」との異名を持つほどの名門で、年間費用は14万香港ドル(約190万円)にもなるという。政財界の有名人の子息が通うこの幼稚園は、考える力やコミュニケーション能力、自己管理能力、行動力の育成に力を入れ、卒業後は一流小学校から中学校へとエスカレーター式に進学できるという。

現役時代は飛び込みの練習のかたわら、北京の名門・中国人民大学でMBA(経営学修士)を取得したジンジンさん。一方、高校をトップの成績で卒業して、イギリスのオックスフォード大学に進学したフォク氏。2人とも若い頃から家を離れ、自立した生活を送りながら、一人は飛び込みチャンピオン、一人は実業家として成功を収めた。そんな2人だからこそ、教育の質とその環境を何よりも重視しているのだろう。

素朴で堅実な生活スタイルを守りつつ、子供の教育にはしっかりとお金をかける。彼らの「一点豪華主義」は、今後セレブにとって常識となっていくのかもしれない。

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