米NYタイムズ紙の「21世紀の最も偉大な俳優25人」、女優チャオ・タオがトップ10入り

華流    11月28日

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米紙ニューヨーク・タイムズが選ぶ「21世紀の最も偉大な俳優25人」が発表された。

米紙ニューヨーク・タイムズが選ぶ「21世紀の最も偉大な俳優25人」が発表され、中国からはジャ・ジャンクー(賈樟柯)監督作品で知られる女優チャオ・タオ(趙濤)が8番目に選ばれた。

ニューヨーク・タイムズが25日、21世紀に入ってから圧倒的な演技力によってスクリーンで輝きを見せた俳優25人を世界中から選出し、発表した。中国から唯一選ばれ8番目に名前が挙がったチャオ・タオは、それぞれ違う女性の人生を見事に演じ分ける表現力や理解力が高く評価されている。

ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した「長江哀歌」など、数々の作品で知られる鬼才ジャ・ジャンクー監督の作品に欠かせない存在のチャオ・タオ。私生活では2011年にジャ監督と結婚し、公私ともに支え合うパートナーとなっている。

1977年生まれ、現在43歳のチャオ・タオが最初に注目されたのは、ジャ監督の2000年の映画「プラットフォーム」だった。その後、「青の稲妻」(2002年)、「世界」(2004年)、「長江哀歌」(2006年)をはじめ、「帰れない二人」(2018年)まで、ジャ監督の作品に出演し続けている。今年7月には、米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーの新会員にも選ばれた。

なお、「21世紀の最も偉大な俳優25人」でトップに選ばれたのは、米俳優デンゼル・ワシントン。アジアからはチャオ・タオのほかに、韓国の俳優ソン・ガンホが6番目に、韓国の女優キム・ミニが16番目に選ばれている。



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