中国ドラマの日本進出が止まらない! 「中国の東野圭吾」原作、話題のサスペンス作品も

華流    11月9日

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中国のサスペンスドラマ「隠秘的角落(The Bad Kids)」の日本での放送が決定したニュースがウェイボーで、話題を集めている。

時代劇を中心とした中国ドラマが日本で相次ぎ放送される中、4日には中国で話題になったサスペンスドラマ「隠秘的角落(The Bad Kids)」(邦題:「バッド・キッズ隠秘之罪」)が2021年1月に日本で放送されることが報じられ、注目を集めている。

「隠秘的角落(The Bad Kids)」は、全12話のサスペンス短編ドラマで、製作総指揮は「レッドクリフ」で知られる韓三平(ハン・サンピン)、主演は秦昊(チン・ハオ)と王景春(ワン・ジンチュン)。沿海地域の小都市に暮らす3人の子どもが観光地で遊んでいた時、知らないうちに殺人の現場をカメラに収めてしまったことから、スリリングなストーリーが展開していく。

劇中で主演の秦昊扮する男性が、妻の両親である老夫婦を登山に行こうと誘い出し、記念写真を撮るふりをして突き落とすシーンは、中国国内での放送当時、大きな反響を呼んだ。ネットユーザーの間では「登山に行こうか」という言葉が相手をゾッとさせる「登山オチ(爬山梗)」として流行するなど話題を集めた。

日本での放送決定を受け、中国版ツイッターと呼ばれる微博(ウェイボー)では同シーンのほか、「狐の誕生日の祝いに招待された3匹のひよこが、最終的に狐に全員食べられた」という童話風のナレーション付きで、3人の子どもたちと秦昊扮する男性とのスリリングな駆け引きのシーンが収められた1~2分程度の予告動画が掲載された。また、エンタメ系メディアの新浪娯楽は同作の登場人物を収めたスチール写真も掲載している。

ネットユーザーからは「このドラマは本当に面白かった」「良い作品は世界の人に見てほしい」「日本でも『登山オチ』がはやるかな」「日本の皆さんをチン・ハオが登山に誘うよ」といったコメントが寄せられている。

「隠秘的角落(The Bad Kids)」を放送するWOWOWの公式サイトでは、同作の原作者で「バーニング・アイス -無証之罪-」などの作品で知られる人気推理小説家のズ・ジンチェン(紫金陳)氏を「中国の東野圭吾」と紹介している。注目の「隠秘的角落(The Bad Kids)」は、2021年1月14日より先行配信、1月21日より毎週木曜夜8時から字幕版の放送開始を予定している。

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