中国愛国ソング、「リン・チーリンも歌ったことがあった!」と台湾で物議

華流    10月1日

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観察者網は、中国をたたえる歌を歌うことについて、以前にリン・チーリンも歌っていたことが台湾で議論を呼んでいると報じた。

2020年9月30日、観察者網は、台湾のタレントが中国の国慶節イベントに招待され中国をたたえる歌を歌うことについて、以前にリン・チーリン(林志玲)も歌っていたことが台湾で議論を呼んでいると報じた。

記事によると、nana(ナナ/欧陽娜娜)、アンジェラ・チャン(張韶涵)ら台湾のタレントが中国本土で9月30日に放送される国慶節特番に招かれて出演し、nanaは「我的祖国」(私の祖国)を他のタレントと一緒に歌うことが台湾で報じられ、台湾政府が処分の可能性を含めた上で注視する姿勢を見せた。

29日夜から、この件を伝えた複数の台湾メディアが「リン・チーリンも以前中国本土の小学生と一緒に『我和我的祖国』(私と私の祖国)を歌っていた」と大々的に報じ、昨年に内モンゴル自治区通遼市の小学校を訪れたリン・チーリンが校内に読書や遊びのスペースを提供した際、子どもたちと一緒に教室で「我和我的祖国」を歌ったと紹介している。

記事は、リン・チーリン本人が昨年10月に微博で内モンゴルの小学校訪問時の写真を掲載した際に、「さあ、みんなで一緒に歌おう! 我和我的祖国~」とキャプションを付していたと伝えた上で、この件について台湾のネットユーザーの間で激しい議論が繰り広げられたと紹介。「台湾の裏切り者」といった痛烈な批判が飛び出したほか、中国をたたえる歌を歌ったことがある台湾のタレントすべてに対して厳しい批判や処罰を加えるべきだとの声が上がっているとした。

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