あわや溺死のリアルな45秒間を公開、ジャッキー・チェン最新作「急先鋒」で恐怖のアクシデント

華流    9月14日

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ジャッキー・チェンの最新主演作「急先鋒」(Vanguard)が13日、急流で姿を消して危うく溺死しかけたアクシデントの模様を動画で公開している。

ジャッキー・チェン(成龍)の最新主演作「急先鋒」(Vanguard)が13日、急流で姿を消して危うく溺死しかけたアクシデントの模様を、ジャッキー・チェンのインタビューとともに動画で公開している。

中国で今月30日から公開の「急先鋒」では、急流をジェットスキーで逆走するシーンの撮影中、水に落ちて危うく溺死しかけたことをジャッキー・チェン自身が昨年6月、第22回上海国際映画祭で語っていた。その問題の場面が13日に公開されたが、あっという間に転覆したジェットスキーや、スタッフの慌てふためく姿など、現場の生々しい様子が映し出されている。

この場面は、共演した女優ムチミヤ(母其弥雅)を乗せ、2人でジェットスキーで疾走するものだが、出発してすぐ岩を避けようとしたジャッキーがハンドルを制御できず転覆。ムチミヤはすぐに水面に顔を見せたもののジャッキーの姿はなく、しばらくして岩陰から頭をのぞかせている。当時、ジャッキーは45秒間にわたって行方不明になったが、救出を確認したスタンリー・トン(唐季礼)監督が、安堵感から涙をこぼす姿も映されている。

ジャッキーによると、当時はジェットスキーの下敷きになり必死で脱出したところ、そこへ急激な水の流れが来たことで、一瞬にして水面へ導かれたという。「神のような力が働いた」と語っている。

「急先鋒」は親交の深いスタンリー・トン監督とタッグを組んだ9作目の映画。2人は1992年の「ポリス・ストーリー3」から始まり、「レッドブロンクス」や「カンフー・ヨガ」などヒット作を生み出している。なお、もともと今年1月の春節シーズンに公開予定だったが、新型コロナウイルスの影響で公開を延期に。そこから仕切り直して10月の国慶節(建国記念日)シーズンに照準を合わせ、今月30日から公開予定となっている。

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